みんなゆっくり違ってきている
最近、周りの友人たちと話していると、学生のときよりも会話が議論めいたり、みんなの中にあるイズムが見えることがとても多いなーと思っている。
週5を仕事にもってかれている余裕の無さと、積んできた経験則や実績からか、それまで見えていた皆んなの個性がもっと尖って、目立って見えることが多くて面白い。それぞれ違うベクトルで。
周囲の人と同化してもまったくしょうがないのでそれはすごく楽しい。
んだけど、自分に関していえば変わってくるのと同時に10代のころにあったモットーみたいなのを忘れつつある気がしてちょっと焦った。
ラジオ屋さん〜のつかさ氏が貼っていた青山テルマのストーリーのスクショをふと見てそんなこと思い出した。おもろいかおもろくないか。かつてめちゃくちゃ大事にしていて、今少し忘れてかけていたものでした。